Posted on 2017-02-132017-02-14 by Yusuke Sato はぁ、この数ヶ月で、いったい何年分の僕を過ごせばいいのだろう。 壊れそうなんだけど、これ必要なんだろ? 越えたい地点には、いつだって、カヤのギターが鳴っている。 あの階段の往復で感じた、あたたかな光は、なんだったのか。 未だ僕には、わからないのだけれども。 #3447-04-06 / Guitarist Kaya 4 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)