悲しみ、憎しみ、悔しさ、切なさ、それで、最後は喜びだけの。
流そうと思えば、いつでも流すことができるもの。
日々の集積を続け、心の同化を続け、それらの終わりが見えた頃。
こんな若い日に、ふわっと着地しているのかもなぁ。
10代の男の子からも、ゆうすけくんと呼ばれるわけだ。
なんか、自然な感じがしたなぁ。嬉しかった。
メビウス・プレミアム・メンソール、ブルーベリーをぷちっと1本いただいて。
今度、一緒に渋谷行こうよ、こんなゆうすけくんにも、会いたかった。
今のあなたを撮りたいんだから。
こんな簡単なこと、ようやくただいま、お帰りなさい。
#3418-17-01 / Masaya