3月が終わる。僕はこのフォトログをやめたわけじゃなく、もうやめなのかなと思った人もたぶん少しだけいるだろう。でも精神的にはやめてるな(笑)昔の僕にブッコロされそうだから、こうして書いている。

今日はお隣りで、僕の大好きなハンバーグ。キャベツのスープが心にしみた。いつも苦しんでいるはずの花粉症は、今年はほんの2、3日くしゃみが出ただけで、もう本当に治ったくらいの感じ。栄養のバランスってすげえなぁと思う。昨日は学芸大学の食パン専門店一本堂で買った食パンがあまりにうますぎて、ひとりで6切れ一気に全部食べてしまった。

今月をまとめようと頑張っているわけなんだけど、こんなにどうしていいのかわからない月になるとは思わなかった(自分がわるいとも思う)。よって少し疲れてしまった。僕はこの先、書けない、書かない、ことばかりの人間になるのかもしれない(すでに遠回しに書いているのでムリでしょ)。

ひとつよかったなぁと思ったことは、ある日僕のサイトから、とても若い人がメッセージをくれたこと。写真家に、カメラマンになりたいんです。果たして僕なんかに言えることやアドバイスがあるのだろうか。その人はとにかく現実を少しでも知りたい、人に幸せを伝えられるような写真が撮りたい、勇気を振り絞って伝えてくれた感じがあったので、少しやりとりした。そうだよなぁ、僕だって写真を始めてから、迷いに迷い、悩みに悩んだ時期もなかったと思いたいが絶対あったろうな。もうあまり思い出せないのだけどね。

僕は最近はじめたインスタグラムで、写真をバカみたいに投稿しまくっている。怒り狂っていたり、希望に燃えていたり、死ぬまでにやるべきことを考えたりもあるんだけど、ひとつにはその若い人に、写真ってこういうものじゃない?って伝えている感じが今少しある。写真家やカメラマンになりたいんだったら、最短距離を選ぶのではなく、まず誰よりもたくさん撮らないと何も始まらないし、すぐに終わっちゃうよみたいなことかなぁ。でもどういう経緯であれ、これは僕にも嬉しいことだったし、お互い頑張ろうっていう感じで進んでいけたらいいなぁ。それにしてもインスタは超たのしいね!、相変わらず、遠くから静かに見られるだけの感じにゾクゾクしながら、自分なりにとても楽しんでいる。

あとよかったのは、今まではちっともなかった気のするお金を、好きなように使っているということ。特にストレスを溜める人間ではないのだけど、気になったものを買ってみる、毎月花を活けてみる、友達と美味しい食事をする、友人ミュージシャンの気に入ったCDを買う、深夜のコンビニで無駄なものをしこたま買ってみる。それらがこんなに心を豊かにするとは思わなかった。今ならば、もっと稼いでみたいと思えるな(笑)。

4月になったらすぐ、僕の心のお師匠ギタリストのカヤさんが、イタリア料理音楽店を開くために東京にやってくる。店舗や家が見つかるまでうちの2階で暮らすことにもなる。なんだか僕も一緒にバタバタしそうでとっても楽しそう。一流シェフでもあるカヤさんが、お隣のおじさんおばさんに料理を振る舞う姿。喜んでもらえそうでとってもワクワクしている。

桜の咲く季節、学校の仕事もややありながら、大切な人たちとも花見ができるといいなぁ。いつも、始まりの神話を教えてくれるような、今日のあなたは、きっと僕の大切な人。

 

 

#3471-17-03 /  La esperanza 3

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